WWDC21の開催が決定!
皆様こんにちは、お久しぶりです。
本日で3月も終わりですが、このタイミングでWWDC21の開催が正式に決定しました!
開催期間は、日本時間で2021年6月8日〜6月12日までとなっているようです。
昨年のWWDCと同様、オンラインで実施され、Appleで働いている方に色々聞けるようです。アプリ開発者やそのたのエンジニアの方にとっては、とてもありがたい機会になりそうです。
ちなみに、例年であれば有料でチケットを購入しないと参加できませんでしたが、これに関しても去年と同様、無料で参加できます。
私も色々聞いてみたい事はありますが、質問できるようなレベルにすらないため、ライブ映像をみて終了になると思います(笑)
WWDC21のイラストがメガネを掛けていることから、一部ではApple GlassなるVRグラスが発表されるのではないかと予想されています。(個人的には無いと思ってますが)
一方で確実に発表されるであろう、iOS 15、iPadOS 15、WatchOS 8、次期macOSについては目立った噂がないように思います。
今年も機能追加というよりは、バグ修正中心のアップデートなんでしょうか...?
とにかくまた楽しみが増えました。6月をまた楽しみにしておきましょう。
短いですが、今回も最後まで見ていただきまして、ありがとうございました!
今さらですが、Pixel 4を入手しました
皆様こんにちは。
今回はPixel 4を入手したので、それについてのお話です。
Apple信者の私ですが、Android端末も複数台所有しておりまして、そのなかでもPixelシリーズが特に好きです。
Pixelが好きだとはいえ、Pixel 5が個人的にはかなり微妙な感じだったので、ちょっと前からPixel 4が欲しいなと思っておりました。
それがなんとちょうど良いタイミングで安く譲ってもらえる機会がありましたので、入手することができました!
1年以上前に発売された端末をいまさら詳しく紹介しても仕方がありませんので、今回はさらっと紹介していこうと思います!
開封
まずは箱です。箱の表面はPixel 3とあまり変わらない感じですね。
裏面はシャレオツな感じの写真がプリントされています。
開けると本体が入っていました。中古なので、すでにガラスフィルムが貼ってあります。
新品では本体の背面が表になって入っているようですね。
本体背面はガラス仕上げです。
本体カラーがブラックなので光沢仕上げとなっています。ホワイトとオレンジだと、マット仕上げになっているようですね。
下側にはGのロゴがあります。いいアクセントになってますね。
背面カメラ部分のアップです。
広角と望遠カメラで構成されているようです。ソフトウェアで処理してすごいいい感じの写真にしてくれるらしいので、カメラには少し期待しています。
側面はマット仕上げのアルミ製となっています。
質感は非常に高いのですが、少し触っただけでも滑りやすかったので、気をつける必要がありそうです。
続いては付属品を見ていきましょう。譲ってくれた人曰く、付属品は未使用らしいです。
まずはUSB-C to CケーブルとUSB-A to Cの変換アダプタが入っていました。これはデータの移行に使用するみたいです。
あとは18Wの充電器が付属していました。
他にもユーザーガイドとSIMピンが入っていました。
電源オン!
続いてセットアップを行っていきます。
電源ボタンを入れるとGのマークがでてきました。
続いてWi-Fiに接続します。Google純正スマホですが、AppleのAirMac Extremeに接続します(笑)
Googleアカウントにサインインした後は、顔認証の設定です。
個人的にPixel 4が良いと思うのはこの顔認証です。世間一般的には指紋認証の方が人気みたいですが、私は手荒れがひどくなる時があるので、顔認証の方がエラーが少ないという点で好みです。
iPhoneと違って顔をぐるぐる回すのは一回だけでOKでした。
設定が完了しました。
データの引き継ぎなどは行わなかったので、意外と早く終わりました。
数日使ってみた感想
入手後からこの記事を書いている数日間、積極的に使ってみました。
総評としては電池持ち以外は素晴らしいスマホです。
基本的なジェスチャー操作がiOSと似ているのと、タッチ感度の良さのおかげで違和感なく使えたというのも大きいと思います。
顔認証もiPhoneと同じくらい早いので、全くストレスがありません。むしろロック解除されたら、すぐにホーム画面に移行するのでロック解除に関してはiPhoneよりもスムーズかもしれません。
また、性能面も一年落ちだとは言ってもハイエンドマシンなので、まったく不満はありませんでした。(むしろ最新のPixel 5よりもCPU性能はいいらしい...?)
ゲームなどはしないので、私にはオーバースペックですね。
あとはリフレッシュレートが最大90Hzなのも、なにげに良いです。実用面では別に必要ありませんが、ヌルヌル動く感じが気持ちが良いというだけです(笑)
カメラに関しては、非常に明るく撮れますが、画角が狭いことは良くわかります。
下の写真は適当にiPhoneを撮ってみました。全く加工なしでここまで明るく撮れるのは良いですね。
ただ、冒頭にも書いたように、バッテリーの持ちは非常に悪いです。
もちろん中古なので多少のバッテリー劣化はあると思いますが、一日かろうじて持つレベルなので、メイン機として使うには不安すぎる持ち具合ですね...。
普通にYouTubeを見ているだけで、もりもりバッテリーを食っていきます。
とはいえ、バッテリーの持ち以外ではかなり満足しています。
基本は自宅内での運用なのですが、しばらくはガンガン使っていこうと思っています。
それでは最後まで見ていただきまして、ありがとうございました!
渋々買ったAirPods Max用の有線接続ケーブルが届いたので開封
皆さまこんにちは。
一個前の記事で購入報告をした、AirPods Max用の有線接続ケーブルがやっと届きましたので、紹介しようと思います。
注文したのが2021年1月29日なので、届くまで1ヶ月弱ほどかかりました。人気で品薄なのか、それともそんなに生産数が多くないのか...。
開封
さっそく箱から紹介していきます。
パッケージのデザインは他のアクセサリとあまり変わらない感じです。
中身を取り出してみました。Appleらしく、非常に綺麗な巻き方で入っていました。
正直なめてましたが、ブラックだと高級感がすごいですね。
Lightning端子の先までちゃんと黒いです。
実際に使ってみた
AirPods MaxのLightning端子と接続します。
接続するとこんな感じ。
AirPods Max本体がスペースグレイなのもあってか、本体とマッチしています。
実際にMacと有線で接続し、いろいろな音楽を聞いてみました。
聞いてみた感想としては、基本的には無線と変わらなかったです。有線だからといって音質が向上するということもありませんでした。
むしろ、無線接続時よりも音の繊細さがなくなったようにすら感じました。(気のせいかもしれませんが...)
有線のメリットとしては、Apple製品以外のデバイスでも有線で気軽に使えることや、絶対的な安定性があげられます。
特にApple製品以外で気軽に使用できるようになるのは嬉しいポイントです。プレステのコントローラーと接続すれば、ゲームを高音質で楽しめますからね。
一方で、ケーブルの長さが1.2メートルなので意外と短いです。
1.2メートルもあれば十分だと思っていましたが、Macなどのパソコンと接続して使う際にはイヤホン端子との距離が生まれてしまうために、少し邪魔に感じてしまいました。
最後に
ということでAirPods Maxを有線接続させるための専用ケーブルを紹介させていただきました。
いい値段するだけあって、デザインや質感は素晴らしいです。これでしか有線接続できないのはちょっとイラつきますが...笑
それはともかく、これを手に入れたことで本来の目的であったリモートプレイが快適になりそうで何よりです。
それでは今回も最後まで見ていただきまして、ありがとうございました!
AirPods Maxの有線接続ケーブルを渋々買ったお話
皆さまこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
今回はAirPods Max純正アクセサリを、訳あって渋々購入したお話をしていこうと思います。
はてなブログでは紹介していませんでしたが、昨年の年末にAirPods Maxを購入しており、今年の1月はじめから使っていました。
↓開封記事がありますので、よければ見てください!
AirPodsシリーズはもともとワイヤレスイヤホンですし、AirPods Maxの接続速度は非常に優秀なので、ここ最近までは有線で使いたいと思う機会がありませんでした。
ただ、ここ最近になってPS5でリモートプレイを行うようになり、それがきっかけで有線接続したいと思うようになりました。
なぜかと言いますと、リモートプレイからの音声をAirPods Maxで聞こうとすると劣化と遅延がひどく、全く使い物にならないからです。有線のイヤホンだと劣化も遅延もありません。
理由がイマイチよく分からないのですが、リモートプレイからの音声だけは無線との相性が悪いようです。
ここまで聞くと「持っている有線イヤホンがあるならそれを使えばいいじゃないか!」と言われそうですが、AirPods Maxで聞きたい理由があります。
リモートプレイでやっているゲームはドラクエなのですが、ゲーム内の音源がオーケストラ音源なのです。AirPods Maxはオーケストラ音源などの高音域との相性がよく、性能を発揮できるのです。
つまりは音源の素晴らしいドラクエを最高のヘッドホンで聞きたいという、欲張りな男だということですw
そこで購入したのが今回の有線接続ケーブルだと言うわけです。
でもなんでわざわざ記事にしたかというと、AirPods Maxを有線接続で使うにはこのケーブルでしか出来ないからです。
サードパーティ製の似たようなケーブルや、変換を駆使した方法では有線接続できないらしいのです。
手持ちにLightning to 3.5mmの変換ケーブルと、ケーブルの両端が3.5mmのオスのケーブルを持っていましたので、それで接続を試しましたが 全く反応しませんでした。
手持ちのケーブルでは使えない事がわかったので、初めは普通にApple公式サイトで購入しようと思っておりましたが、いかんせん値段が高いですし、人気なのか製造していないのか、手に入るまでの期間が長すぎてサードパーティ製にしようと思いました。
さがすとBelkinなどから似たようなケーブルが出ていました。
belkinのをカートに入れて買う準備だけは済ませましたが、念の為使えるのかググってみました。
すると、冒頭の通りApple純正の専用ケーブルでしか有線接続できないことが分かったのです。危うく無駄に買ってしまうところでした。
↓この方の記事を拝見しました。
そうなっては仕方がないので、タイトルのように「渋々」Apple純正を購入したというわけです。
色はAirPods Maxの本体色と合わせてブラックにしました。ただのケーブルのくせに、お値段は4,180円もします。
とりあえずは届くまで待機です...。
ほぼ愚痴になってしまいましたが、以上が専用ケーブルを購入した理由です。
Lightningにすると、ろくな事がないというのも良くわかりました。普通にUSB-Cだったらここまで困ることはないでしょうから。
基本的にAppleは好きですが、さすがに今回ばかりはちょっとムカつきましたw
愚痴ばかりでしたが、見ていただいてありがとうございました!
iPhone 6s Plusの画面交換をした
皆様こんにちは。
じつは少し前にジャンク品のiPhone 6s Plusを購入しました。
ヤフオクを何となく眺めていたら、「結構安いじゃん!」と思ったので衝動買いしてしまいました...笑
本体の状態としては画面割れくらいで、他には問題がない状態でした。バッテリー残量も88%と、コレクション目的であれば問題ない残量です。
本体の確認
購入から2日後には自宅に届きました。
状態を見る限り、本体の左下に何か硬いものを落としたのでしょう。
背面は全体的にきれいですが、画面割れがあるちょうど反対側の部分が少し変形したような感じになっていました。かなりの衝撃だったのだろうと予想できます。
部品の用意
画面以外に問題はなさそうなので、早速修理といきたいところですが、6s Plusの画面パーツをストックしていないので用意しないといけません。
画面パーツもヤフオクで純正の再生品を購入しました。今回の出品者である、グローウィングツリーさんの再生パーツは質が高いです。 (別にステマではないですw)
コピー液晶ではなく再生パーツなので安くはありませんが、液晶自体の綺麗さや不具合の少なさを考えるとこっちの方が良いと判断しました。
今回はもう2つパーツを用意しました。
1つはゴミや水分が入らないようにする専用の両面テープと、ホームボタンのゴムです。
別になくても問題はないのですが、せっかくなら完璧な状態にしておきたかったのです。
ホームボタンのゴムは一度剥がしてしまうと、粘着力が弱まってしまい、ホームボタンがユルユルになります。それを防ぐために交換します。
いざ修理
電源をちゃんとオフにして修理開始です!
星型ドライバーでネジを外します。この瞬間が修理においては一番ワクワクします。
両面テープでくっついているので少し固いですが、ヘラなどを使って慎重に開けていきます。
まずは2枚おろしにするためにケーブルを外します。右上の銀色のプレートを外せば簡単に外せます。
ケーブルが外れたら2枚おろしの完成です笑
あとは先程用意した液晶パネルに部品を移植して付け替えるだけです。
かなりの工程を飛ばしましたが、移植が完了しました。
この移植作業で失敗してしまう確率が高いので、やる場合は慎重にやりましょう。
移植が終わったら筐体側に専用の両面テープを貼り、配線をすれば完了です。
この両面テープを貼り付けるのが結構むずかしくて、少しずれてしまいました...。
気にせず作業続行ですw
ということで修理完了です!
最後に
というわけで今回はiPhone 6s Plusの画面交換をやったので、記事にしてみました。少しは楽しんでもらえたでしょうか...?
別に私は修理のプロとかではないので、手順とかがおかしい所もあると思います。なので、修理の参考にはしない方が良いと思います...。エンタメとして楽しんでもらえたら嬉しいです。
このiPhoneは私の新たなコレクションとして、今後も活躍してもらおうと思います。2021年は何台Apple製品を買うことになるんでしょうか...。怖くて想像もしたくありませんねw
それでは今回も最後まで見て頂き、ありがとうございました!
初代iPadを買ってみた
大変お久しぶりです。
何気に2021年発の投稿となります笑
今回は初代iPadを購入したので、それを紹介しようと思います。
もともと欲しかったというのもありますが、どちらかというとポイント消化のために購入しました。楽天ポイントが期限切れになる前に急いで買った感じです(笑)
購入先は楽天ポイントが使えるラクマで購入しました。お値段は本体とケーブル込みで2,500円でした。
他の出品よりも安い上に、きれいな個体だったので即決してしまいました。
いきなりですが、本体の登場です。
本体のバージョンはiOS 5.1.1とかなり古いものになっています。ゆえに最初から入っているアプリ以外は基本的に使うことができません...。
ただ、一応Apple IDでのサインインはできました。(サインインしたところで何もできませんがw)
続いては背面です。初代iPadでここまで傷が少ない個体は珍しいです。
左上にカメラがないのが、今では不思議な感じですよね。のっぺりしている感じです。
コレクションなのであまり関係ありませんが、容量は16GBでWi-Fiモデルを購入しました。
画面とボディのエッジ部分を接写で撮ってみました。アルミの質感が良くわかります。
ベゼルが太い為どうしても古いと感じるデザインではありますが、それでも全体的に美しいデザインだと思わせるものとなっています。
現行のiPad Proと並べてみました。こう見るとベゼルの細さや本体の薄さはiPad Proが(値段も)圧倒的です。
たった10年でこんなに進化したと考えると、何だか感慨深いものがあります。
ということで初代iPadを購入しましたので、紹介させて頂きました。
何気に新年初のApple製品となりました。実は世代は違いますが、去年も新年初のApple製品がiPadでした。
2度あることは3度あると言いますので、2022年初のApple製品もiPadになるかもしれません(笑)
最後に...。
前回の更新から約2ヶ月も空いてしまいましたが、今年こそはてなブログの方もぼちぼち書いていきたいです。
こっちでは基本的に趣味(それも一部の人向けのコアな内容)ばかり書いていきますが、興味があれば見ていただけると嬉しいです。
それでは今回も最後まで見て頂き、ありがとうございました!
【購入報告】 iPhone 12 miniを買いました
皆様こんにちは、お久しぶりです。
昨日(2020年11月6日)より予約開始だったiPhone 12 mini / Pro Maxですが、みなさまは予約されましたか?
僕はiPhone 12 miniを予約してしまいました。してしまったとは言え、発表された時から買うつもり満々だったのでまあ予定通りではあるんですけどね(笑)
僕が予約したのはiPhone 12 mini 256GBのグリーンです。色で悩んでいたのですが、グリーンのiPhoneは持っていないのでお試し感覚でこの色にしてみました。
肝心の配送予定日ですが、発売日の11月13日に入手できそうです。
22時から予約開始でパソコン2台とスマホ5台で挑みました。iOSのアプリもブラウザのApple Storeも5分くらいしないとつながりませんでした。
一般的にはアプリのApple Storeの方が早いと言われていますが、12 Proの時も今回も早かったのはパソコンのブラウザの方でした。
次は購入した理由ですが、単純に触ってみたかったからです(笑)
iPhone SEよりも若干小さいのに有機ELのフルディスプレイで、A14 Bionic搭載でハイスペックというのが、気になって仕方がありませんでした。しかもiPhone SEよりもバッテリー持ちが良くて軽い!
基本片手操作が好きな僕にとってはこれ以上ない機種になるかもしれません。片手での操作が(小さいので)快適だと思いますし、 重量の軽さは家でゴロゴロしながら使うのにGoodです。
基本はProモデルを使おうと思っていますが、場合によってはメイン機に昇格することもあり得ますので、念のため256GBにしておきました。容量不足ほど嫌いなものはないので...。
とにかく届くのが楽しみで仕方がありません。
とりあえず届いたら開封記事をAppleBamboo.comの方であげようと思いますので、見ていただけると嬉しいです。
今回も最後まで見ていただいてありがとうございました!