海外版iPhone 8が届いた!
こんにちは、Appleが大好きな人です。
最近は結構暖かくなってきて、広島ではもう上着もいらないくらいの気温になってきました。でも大学の近くが少し気温が低めの場所なので朝と夜はまだ少し寒い時もたまにあります。いずれにせよ体調管理をしっかりとしないといけない季節ですね。
今回は少し前に記事に書いた海外版iPhone 8がやっと届きましたので紹介したいと思います!もし前回の記事をまだみていないという方は是非みていただけると嬉しいです。
⬇︎前回の記事
実はこの記事を書いている数日前には届いていましたが、忙しくてなかなか記事を書けませんでした...
では早速みていきましょう!
写真を撮っていませんでしたが、クロネコヤマトからボロボロの段ボールで届きました。おそらく関税で開けられたのでしょう。
はじめて見るiPhone 8の箱は見るだけで興奮しますね!本体のみだと今回よりも安く購入できたのですが、やはり箱とか付属品は欲しかったので少し高かったですが箱付きのものを購入しました。
今回購入したのは前回の記事でも紹介した通り、スペースグレイの64GB版です。アメリカのVerizon版なので説明文も当然すべて英語で書いてありますね。
ちなみにVerizon版はSIMフリーとほぼ同等なので、日本に輸入してきて普通にSIMフリー版として使用できます。
箱の側面にはいつもお馴染みのリンゴマークと"iPhone"の文字が入っています。下の2枚の画像だけを見るとiPhone 5の箱にそっくりですね。
早速箱を開けてみました!ここ最近はいつも通り「Designed by Apple in California」がお出迎えしてくれます。最初はこのシステム?が嫌でしたが、最近は箱を開けてから一旦置かれる感じが好きになってきました(笑)
「Designed by Apple in California」の内容物は簡単な説明書・Appleシール・SIM取り外し棒・色々書いてある紙が入っていました。普通は日本版を購入するのですべて英語で書かれた説明書などがすごく新鮮です。「Welcome to iPhone」ってかっこいいですね(笑)
「Designed by Apple in California」を退けると...
きたー!!!新品ではないですけど、やっぱり興奮しますね!
画面の色がブラックだと一体感がかっこいいですね〜。少し画面に傷が付いていますが、保護ガラスを貼る予定なので気にしません。
背面も非常に美しい... iPhone Xのガラスとは少し違う感じのガラスなんですね。iPhone Xのガラスはもう少し透明感のあるガラスです。
iPhone 8のガラスはiPhone Xよりは透明感が少ないですが、より黒に近い色に仕上がっています。
カメラ付近のズーム写真を撮ってみました。iPhone 7とはカメラレンズ周りの加工が少し違います。僕はこっちの方が好きです。
このアングルで撮ると側面のアルミ部分と背面のガラスがすごく滑らかに合体しているのがわかります。
今度は下の方のアングルから撮ってみました。中古のiPhoneは下のポート部分が汚れていたり、色が削れていたりするのですがこの個体はかなり綺麗です。イヤホンジャックはもちろんありません(笑)
SIMトレー側の側面も撮ってみました。iPhone 8のグレーは側面も真っ黒なのが個人的にはすごく好きなポイント。かつてのiPhone 5の黒さを思い出します。
一応付属品も見ておきます。EarPodsは入っていませんでしたが、LightningケーブルとACアダプタは付属しています。アメリカ版なのでACアダプタの先は日本と同じ仕様になっています。これが香港版とかだと変な形してますよね。
今この記事を書いている時点で約1週間程使用しましたが、結論から言うと最高です(笑)
ぶっちゃけiPhone 7とたいして変わらないだろうと思っていましたが、明らかに動作が速いですしバッテリーの持ちも僅かに良くなっています。あとは、別にiPhone 8特有の機能ではないですが、カメラのシャッター音が鳴らないので周りを気にする事なく写真が撮れるのはすごくいいです。
4.7インチと言うサイズも片手で使うには丁度いいサイズなのでここ1週間はメイン機のiPhone Xよりも使用時間が長かったりします(笑)
高いお金(日本の相場価格くらい)だして買った甲斐がありました。とりあえず壊れるまではガンガン使っていこうと思います。
今回も最後まで見ていただきありがとうございました!