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Appleが大好きな人です!主にApple製品に関してのブログを書いています。

【到着待ち】 MacBook Proを注文!

こんにちは。当ブログの中の人の「Appleが大好きな人」です。

 

ちょっと個人的に色々あって最近のブログは短かったのですが、今回は少しいつもよりは長めになるかもしれません。

 

 

 

 

今回の記事はタイトルの通り、MacBook Proを注文したのでそのお話です。

まだ先ほど注文したばかりで発送すらされていない状態ですので、開封シーンとかはありません... 

ただダラダラと注文に関してお話するだけの記事ですので、暇な方はご覧いただけると嬉しいです。

 

いきなりですが最終的に僕が注文した構成をお見せします。

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今回僕が注文したのはMacBook Pro 13インチモデルスペースグレイのカスタマイズモデルになります。

最後まで13か15か悩みましたが、色々考慮した結果13インチが妥当だという結論にいたりました。

悩んでいる時に書いた記事です。

apple-lover.hatenablog.com

よかったら見てみてください。

 

ではカスタマイズした内容を見ていきます。

まず僕が最初にカスタマイズしたのはCPUです。

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標準ではクアッドコアintel Core i5プロセッサですが、+29,700円でクアッドコアintel Core i7プロセッサに変更しました。

ちなみにあれ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は学割で購入しています。そのため、普通であればCPUのカスタマイズでは +33,000円のところを割引価格でカスタマイズできています。

 

なぜ変更したかというと店頭で触った時にパワー不足だと感じたらです。

店頭においてある13インチは標準モデル(いわゆる吊るし)のため、Core i5なのですが、Microsoftのoffice系統のアプリケーションやiTunesを立ち上げた際に少し動作が重たかったのです。

一方で横に置いてあった15インチではそれらのアプリケーションはすぐに立ち上がりました。15インチは6コアであるというのもありますが、僕はサイズ的に13インチが欲しかったのでCore i5よりはマシだろうということでCore i7に変更しました。

仮に力不足だと感じなかったとしても、どうせこれから4年近く使うつもりなのでCore i7に変更していたと思いますけどね(笑)

 

次に変更したのはメモリです。

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こちらはCPUと違って店頭ではさは感じられませんでしたが、今メインで使っているiMacのメモリが8GBしかなくて時々メモリ不足を感じる時があるので標準の8GBから16GBに変更しました。

+19,800円でメモリが倍になるのであればそこまで高いカスタマイズだとは感じませんでした。もちろん19,800円自体高いんですけどね。

仮にメモリ不足になってもSSDの一部領域をメモリがわりに使用する機能があるので最悪8GBでどうにかならないこともないのですが、どうせならということで変更しました。

最近のSSD搭載Macだとスワップ領域がSSD上にできるので突然カクカクになるなんてことも少ないですけどね。

 

 

次はストレージです。

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僕がカスタマイズしたモデルは13インチの中でも最上位機種なので初めから512GB積んであります。

僕の使用用途だと512GBでは足りないと想定できるので512GBから1TBへと変更しました。

1TBも使わねーだろ?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ストレージの面ではMacでもiPhoneでも何度か痛い目にあっているので妥協は一切ありませんでした。

足りないと困るけど、余っても困りはしないでしょ?というのが僕の信念です(笑)

予算が足りなければCPU,メモリを削ってでもここはアップグレードしたでしょう。

僕は幸せなことにすべてアップグレードできるだけの予算があったのでよかったです。

ちなみに外付けSSDつければいいじゃないという意見もありますが、可能な限り荷物は減らしたいので外付けSSDという選択肢はありませんでした。

 

具体的な使い方ですが、1TB(1024GB)を512GBずつ半々でMacOSWindowsをBootCampして使うつもりなので以外とこれくらいがちょうどいいのかなと思っています。

MacOSの方はそうでもないですが、Windowsは意外と容量を食うので過去に痛い目にあいました(笑)

 

 

最後はキーボードですが、標準のJISキーボードからUSキーボードに変更しました。

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変更した理由はただ単にかっこいいからです(笑)あとはマカーとしては挑戦してみたかったからですかね。

本当にそれ以外の理由はありません(笑)ひらがなモードを使わない僕としてはすっきりとしたUSキーの配列は憧れでした。

今記事を書いているiMacのキーボードはJISなのでUSに慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、それもまた新鮮でいいですよね。

キーボードの変更にはお金はかからないようです。

 

 

結局ストレージ以外は盛り盛りにしたのでオプション費用が+93,500円かかりました...

これだけでiPhone XR購入できますね(笑)

本体の元々の価格が209,800円なので総額323,940円となりました。

考えたくもないのですが、この32万円は税抜き価格です... そのため税込価格348,415円となりました。

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どういう理由かわかりませんが、323,940円に8%の税率をかけると349,855.2円になる筈なんですが何故か1,440円分安くなっています。

理由が不明ですが、高くなっているわけではないのでまあいいでしょう。

 

上の方では記載していませんが、AppleCare+も学割で少し安くなるみたいなので入っておきました。4年は使う予定なので安心を買うという意味では損はしないでしょう。

画面割れや水没、変形以外の自然故障であれば無償修理してくれるみたいですし、結構いいサービスですよね。

何かとAppleCare+に加入するのは初めてです。iPhoneAppleCare+は高すぎる割にサービスがイマイチだと思っているので入ったことがなかったのです。

どうやら自動登録みたいなのでこちらでは何もする必要はないみたいですね。

 

あとはこの時期は学割などの利用が増えるためか、キャンペーン中でApple Storeギフトカード18,000円分がもらえるみたいです。

Mac本体の注文時にもらえるわけではないので、あとでケーブルやケースなどを買う費用に充てたいと思います。

学割のおかげでMac本体とAppleCare+で24,833円、Apple Storeギフトカードで18,000円分の割引を受けることができたので総額42,833円もお得になりました。

もしこれを読んでいる方がAppleの定める学生であればかなりお得に購入できるのでオススメです。

 

というわけで今回はMacBook Proを注文したという内容でした。

まだ届いていないのでわかりやすいように【到着待ち】と入れたのですがどうですかね...?    誤解される方がいないといいんですが...

いや〜高いです(笑)でもやはりMacBook Proに憧れがあったので後悔はしていません。元々そのために資金を頑張って調達しましたしね。

もうMacBook Proを買ったからにはしばらく新製品は買えそうにないです...

 

今回も最後まで見ていただきありがとうございました!